ショッピングカートを見る
おすすめ商品
売れ筋商品
商品検索

フリーページ
rss atom
秘蔵古酒とは

秘蔵古酒旭盛とは秘伝の技術と最高の原料を使い醸造したお酒を10年以上長期貯蔵した特別酒です。

古酒の歴史は古く鎌倉時代から存在しており貴重な酒として飲まれていたという記録が残っています
明治から昭和の戦時中、古酒はいったん姿を消します。
いつしか忘れられた酒となり、人々の記憶から消えていくことになります。
しかし近年古酒が見直されて日本酒のジャンルの一つになっています。
当社の古酒製造の始まりは、現社長が醸造試験場の2年間の研修が終わり、
1970年入社して2年くらいの時、新聞・テレビで200年前の日本酒が蔵の
中から発見されたというニュースが話題になり、日本酒を長期貯蔵したらどんな味に
なるかという興味で始めたのが最初です。
日本全国で誰も挑戦しなかった古酒製造の始まりです。
近年、日本酒は1年から2年のうちに消費するのが常識でした。

古来より清酒は古酒になるほど珍重されていたものですが、近年は1年間の内に消費されることが多く、古酒はほとんど市販されていませんでした。

旭盛では1970年より古酒の貯蔵を開始し低温貯蔵で熟成した地酒が10年以上になり秘蔵古酒として発売しています

時の流れがつくり出した琥珀色に輝く貴重なお酒です。

良く冷やしてお飲みください。

秘蔵古酒20年〜30年は旭盛が自信を持っておくる長期貯蔵酒の限定酒です。

「すごく逢いたい」は、旭盛が低温貯蔵で熟成した古酒が20年〜30年以上になり商品化した物です。

秘蔵古酒「すごく逢いたい」は秘蔵20年・秘蔵30年があります。

シェリー酒にも似た風味と時の流れがつくりだした自然の色は黄金色に輝いています。